第三話 初めての鬱病発症 続・急性期

 

数々の症状が発症していた出張先ですが、遂に限界を迎えます。

この頃の私の頭の中は、次の様な考えになっておりました。

「死ぬより、恥をしのんで帰らせてもらった方がましだ。」

そう、何とか我慢していた私ですが前回の記事で記載した4つの症状に耐えらず、死ぬよりはましだと半ば開き直ったのです。

上司に涙ながらに電話し、寝れないこと、仕事にならないことを相談しました。

その当時の上司は、すぐに先輩社員を出張先に派遣し私から状況を把握するように指示しました。

レンタカーで職場に向かうのですが、自死願望が強かった私はその先輩社員を乗せて対向車に突っ込んでやろうと車を暴走させたのを覚えております・・・

先輩社員も焦って、叱られたことを覚えております。

そんな私の状況をみてか、上司は私の続投は不可能と判断し、仕事はその先輩社員に引き継ぐ形となりました。正直、ほっとしたことを覚えております。

約1週間後に出張先から帰らせてもらうことになりました。

 

続く

 

 

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