デール・カーネギーから学ぶ「悩まずに進め」悩みを消し去る魔法の公式

本サイト読者の皆様こんにちは。今日もデール・カーネギーから学べです。「悩まずに進め」の音声ブックは本当にお勧めですので、是非聴いてみてくださいね。

今回は、「悩みを消し去る魔法の公式」です。Willis Carrier  さんをデール・カーネギーが紹介している部分にフォーカスしたいと思います。

ちなみにですが、将来的に私の「デール・カーネギーから学ぶ」に関連した投稿を全部読んで頂ければ、「悩まずに進め」の要約・まとめみたいな形となり読書しなくとも学習出来る様にしていきたいと思っておりますので、ご期待ください。

Wills Carrierさんの生涯は、1876年11月26日 ~1950年10月7日でやはり戦前戦後を生きた方です。エアコンを開発された方として有名です。

デール・カーネギーは著書「悩まずに進め」の中で、「Wills Carrier叔父さんの教え」と愛情をもって紹介しているのが、悩みを消し去る魔法の公式です。以下の3ステップとなります。

  1. 失敗した場合、起こりうる最悪のシナリオを考える
  2. 1の最悪のシナリオが分かったので、必要であればそれを受け入れることを考える
  3. 最悪のシナリオを少しでも改善する様に知恵を絞る

ちょっと分かりにくいので、具体例で説明したいと思います。例えばあなたが、取引先に納品する商品を見落としてしまい取引先の部長が酷く怒っていたとします。さて、この様な状況で悩みを消し去る魔法の公式を適用してみましょう。

同じく3ステップです。

  1. 起こりうる最悪のシナリオは、今回の失敗で取引先相手を失い自社での立場が危うくなる。
  2. 1が発生した場合、取引先を失ったんだと事実としてとらえる。失った事実は変えられない。自社への説明も事実を通して説明するしかないと判断する。
  3. 今回取引先を失ったことによる損害を冷静に分析し、損失を少しでも取り戻す様な施策が打てるかを考える。※他社へのアプローチ。取引先部長への再コンタクト。

この3ステップは、問題が発生した状況によって何通りも考え方はありますが、この3ステップを通すことによって、「分析しないことによる不安や悩み」を消し去ることが出来ます。

想像してみてください。取引先部長を怒らせてしまい、あなたが何も手を打たなければ不安が積もるばかりで、ほうっておいたら精神を病んでしまうところまで行ってしまいます。

実際に最悪のシナリオが起こらなかった場合、「なんだ、それくらいで済んだか・・・」と考えればよいですし、不幸にも最悪のシナリオが発生したとしても、あなたは既に最悪のシナリオを分析し、アクションも準備しているので不安や悩みに押しつぶされることもないでしょうというのが、「Wills Carrier叔父さんの教え」です。

どうでしょうか?この3ステップなら、直ぐにあなたの悩みを適用出来そうではないですか?別に素晴らしく良く考えられた3ステップじゃなくても最初は良いと思います。

これも継続していく度に、3ステップが効果的で論理的なものになってくるはずです。不安や悩みにつながる事態が発生した場合、是非、実践してみてください。

 

 

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